永遠の永遠の永遠
モダンな建物の前に飾られた、水玉のオブジェ。
入口も赤や透明な水玉で装飾されています。
こんな斬新で溢れんばかりの水玉のモチーフといえば・・・
前衛芸術家、草間彌生さんの個展です^^
彫刻家、画家、小説家として世界を舞台にご活躍中ですが
携帯電話のデザインを手がけられたりなど
創作活動の幅をますます広げていらっしゃるようですね。
伝統的な建物や自然の中に身を置いて
神聖な空気に触れると心洗われる気がしますが
たまには、こんなアートの世界に触れて
新たな発見をし、新鮮な気分になるのもまた、楽しいものです^^
『草間彌生 永遠の永遠の永遠』開催中(4月8日まで)
国立国際美術館(大阪市北区)にて
(HP はこちら)
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