Amid Shortages, a Surplus of Hope / 危機的状況の中の希望
村上龍氏のニューヨーク・タイムズへの寄稿文より。
原文(英語):Amid Shortages, a Surplus of Hope
日本語訳:危機的状況の中の希望
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コメント
おひさしぶりです
こんばんは~
読ませていただきました。
ちょっと涙がこぼれそうになりました。
真実をとらえながらも、、、
けっして希望を忘れない、
前へ進んでいく~そんな気持ちを持ちました。
ガソリンないけれど、歩けば何とかなる日常。
パン、牛乳、なくても他のものが食べられる幸せ。
真暗な停電でも、夜空の星や月をゆっくり眺めていられる時間をくれた。
とっても、すてきな記事を紹介してくれてありがとね。
投稿: 野花 | 2011/03/21 00:04
本当に素敵な記事をありがとうございます☆
私の場合、通勤仕事があるから疎開?できないという消極的な理由なのですが
「ここに残る」ことの意味、強く共感して受けとめました。
投稿: みどり | 2011/03/21 18:03
>野花さん
そうですよね~
変に不安にならないで
村上龍さんの言うように
冷静に、専門家の話を、
日本を信じようと思います^^
日本は、新たな希望の中
また見事に復興を遂げますよ
投稿: wisteria | 2011/03/21 18:05
>みどりさん
海外のメディアの報道で
「日本は危険!東京も危ない!」って
なっているようですが
冷静な判断をされている方もたくさんいらっしゃいます^^
ラモス瑠偉氏のブログも面白かったです
「帰りたい外人なんか さっさと帰れ!
残った俺達日本人で もう一度立てなおそうよ!」って。
さすが、日本人よりも日本人らしい(?)ラモスさん
投稿: wisteria | 2011/03/21 18:18
たしかに
ラモスさん、日本人魂を感じました。
お互い冷静に(cool、と表現するのでしょうか?)
日々まいりましょう
投稿: みどり | 2011/03/22 16:52
>みどりさん
実は、震災のあった日以降
関西にもじわじわと
様々な影響が出ているのを感じています・・・
今後、野菜など
色々なものの価格が高騰するであろうことも
覚悟しました
被災地の方々のことを思うと
たいしたことではありませんね
冷静にいきましょう^^
Let's stay cool!
投稿: wisteria | 2011/03/23 22:14