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通訳ガイド新人研修日記  - ガイドに必要な資質(感想) 

先日の通訳ガイド実地研修で訪れた奈良では
あちこちで梅の花が綺麗に咲いていて
甘い香りがほのかに漂っていました。

春が近づいてきましたね。

Plum_blossoms
photo: 法隆寺にて 「梅と五重の塔のシルエット^^」

ベテラン通訳ガイドさんのガイディングは素晴らしく
研修というより、すっかり観光客気分で
楽しく参加させて頂きました^^ゞ

その一方で、知識も、英語力も、話し方も、
「私はとてもあんな風にはできないなあ・・・」と思うほど
目標とするには高すぎるガイドさんでした。

では、私には通訳ガイドとして
いったいどんな資質があるのだろうと考えてみると・・・

そういえば、子供の頃から、
知らない人によく街で声を掛けられます。
時間や道を聞かれたり、写真を撮ってほしいと頼まれたり、
なにやら勧誘されかけたり・・・

それって、私はどこか人が話しかけやすい雰囲気を持っているということ?

観光客の立場に立つと
話しかけにくい怖そうなガイドさんって、嫌ですね。

そう考えると、見知らぬ人によく声を掛けてもらえるということは、
今まで特に良いことだとは思っていなかったけど
実はひとつの資質、長所のようなものかもしれないと思いました。

まずはそのあたりを中心として、
「必要な資質」なるものを徐々に膨らませていって、
知識の積み上げを続けて、
いずれ私なりのスタイルを作り上げていく・・・
というのを目標とします。

まだまだ修行は続きます^^ゞ

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コメント

確かに、wisteriaさんは、ついつい好意を引き寄せててしまう、なにものかをお持ちです。人柄なのですよ。
一方、洋の東西を問わず「話し上手より聞き上手」は常に変わらぬ真理ですが、この真理を上手に使うタイプのガイド像はいかがでしょうか・・・? クライアントにとって、雄弁に喋るガイドさんは、その時は面白いのですが、考える時間を与えてくれないので、総ての事物の印象は薄くなってしまいます。そうではなく、最小限のことだけ、それも色々と考えたくなるような話術できっかけを作り、質問を誘発させ、クライアントに論議を楽しんでもらいつつ、見る喜び・論議する喜び・考える喜びを味わってもらうように仕向けるガイド像です。貴女なら出来る!

投稿: JD | 2010/02/23 20:54

深いですねぇ~
私も昔(最近もですが)よく道を聞かれたりします・・・って、私の場合は、単に、パッと見で人が良さそうに見えるからという理由によるものっぽいですが。(苦笑)
とはいえ、人間の情報の9割近くは、視覚情報によるものなので、その第一印象が良いというのは、通訳として一番大事なところはクリアしてると言えるかもしれませんね!

投稿: ケイ@投扇興の伝道師 | 2010/02/23 23:25

>JDさん

いつもあたたかい励ましのお言葉とアドバイス、
有難うございます

せっかくご助言を頂いているのに
なかなか進歩していなくて
自分でももどかしいのですが
しばらくは準備期間と位置付けています。

引き続き、ご指導くださいませ。


>ケイさん

有難うございます。
「見た目が9割」と言いますね

自分ではよく分からないのですが
親しみを感じてもらえる雰囲気を持っているのなら
それを活かせるようにしたいものです

投稿: wisteria | 2010/02/24 18:25

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