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2009年8月

思い出深いツアーにするために

旅の思い出を印象づける重要なポイントのひとつに
食べ物があります。

旅行から帰ってきたら友人によく聞かれるし、
私も友人に旅行の感想を聞くときに毎回尋ねること。
「食事はおいしかった?」


食べ物がおいしかったかどうかは、
その旅行全体の評価に、けっこう大きな割合を占めるものです。

というわけで、通訳ガイドとして観光客を案内する立場になったなら、観光スポットについての知識だけでなく、その周辺のレストランなど、お店についての情報も大切となってくるわけです。

ガイドブックを見たり、
口コミ情報をチェックしたり、
自分で散策して、
実際に食べてみて、
お薦めできるお店を見つけていきたいですね。

景気や流行の波もあるし、
お店の入れ代わりがはやい場所というのもあるものです。
せっかくお客さまを案内したのに、閉店していた・・・

なんてことのないように、
直前の確認も忘れてはいけません。

アンテナをはって、絶えず新しい情報をキャッチできるようにもしたいものです。


さらに、クライアントに満足してもらえるツアーにするために重要なことは、食事に加え、トイレ土産物屋だと、先輩ガイドのJDさんに教えて頂きました。
下見の際のチェックリストに入れておきます。

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ある日の日没 / sunset view from the Umeda Sky Building

太陽が沈む様子を眺めるのに、絶好の場所があります。

西の空に太陽が傾き始めたら、沈んでしまうまではあっという間。

あ、もうすぐ日没!
Sunset











Sunset_2_2
太陽が山にかかった!

もうすぐ隠れるよ!






と観察しているうちに、太陽は山の彼方に沈んでいきます。

梅田スカイビルの空中庭園は、隠れた(?)日没観察スポット


展望フロアには毎日「今日の日没時刻」が掲示されているので、
その時刻に合わせて西の空を眺めていると、
次第に太陽が沈んでいく様子をよく観察できます。

大阪の夜景スポットとして有名な梅田スカイビルですが、
少し早めに行くと、綺麗な夕焼け空
も楽しめます。^^

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総理大臣を目撃!

普段よりたくさんの警備員さんがいて、
なんだかものものしい雰囲気・・・

と思ったら、内閣総理大臣・麻生太郎氏が、
選挙カーの上で応援演説をしている最中でした。

何かとネガティブなことばかり報道されていても、
さすがは時の総理大臣、大勢の人だかりができています。

大きな声援、拍手、写真撮影で賑わっていますが
この場にいる人全員が自民党に投票する訳ではないんだろうな、とやや冷静に考えていました。Asou_taro


そういえば、何年か前に、同じ場所で、
同じように(いえ、それ以上だったかも)たくさんの聴衆の前で
声を枯らして応援演説をしている当時の総理大臣・小泉純一郎氏を目撃しました。

あの頃とはまたずいぶん状況が変わったものです。

市場原理主義の行き着く先はどこなのでしょう。
大人も子供も、高齢者も若者も、
みんなが幸せに夢を持って生活できる社会になりますように
そんな新しい資本主義の形が始まる選挙になりますように
と思った時間でした。

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神戸ポートアイランドの夜

神戸ポートタワーの展望フロアを下りて眺める景色。
Port_island_1

そして、さっき眺めていた場所から、反対にポートタワーの方を見てみると・・・

さらに神戸らしい景色が広がります。
Port_island_2

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ひまわりの町の復興を願って

私が観光客気分で神戸の町を散策していた頃、
同じ兵庫県内に、台風による豪雨で大きな被害を受けた地域がありました。

特に被害の大きかった佐用町は、ひまわり畑で有名で、
夏に開催される「南光ひまわり祭り」の時期には
毎年多くの観光客がいちめんに広がるひまわりを見に訪れます。

今回の豪雨で、そのひまわり畑も壊滅状態になったとか・・・

被災地の皆様が一日も早く
もとの生活に戻ることができますよう願ってやみません。

そして、来年もまた綺麗なひまわり畑が見られますように。
Sunflowers

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雨宿り

午前中は日差しが強く、雨の気配のないある日。

神戸を散策中に突然の雨。

傘を持っていたけれど、ふと、カフェに立ち寄ってみました。

コーヒーを飲みながら雨宿り。
Amayadori

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神戸ポートタワーからの眺め / view from the Kobe Port-Tower

港町神戸のシンボル、ポートタワーにのぼってきました。
(何年振りだろう・・・)

まずは真下から見上げてみます。Kobe_port_tower その高さは108m。

そして中に入って展望フロアからポートアイランドを眺めます。

From_port_tower_1

まだ少し明るくて「夜景」とは言えないですね。

というわけで、のんびり一周して戻って来ました。
さっきより暗くなって一段と綺麗です。View_from_port_tower_2

この日は、中国や韓国からの観光客らしき方が大勢いらっしゃいました。

神戸といえば、神社仏閣より教会、和食よりカフェや洋菓子のお店が多く、日本的なイメージはあまりありませんが、アジアからの観光客が多いそうです。

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山と花のある風景

山と花のある風景

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神戸ポートタワー

神戸ポートタワー
8月16日まで無料で入場できます。(通常は600円)

中からの景色は後日ご報告します。

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文楽 / Bunraku

Bunraku is a classical puppet play performed to the accompaniment of musical ballads.  The themes deal with samurai warriors, loyalty to master, tragic love and so on.

Its unique point is that one puppet is manipulated by three puppeteers.  The main puppeteer handles the head and right hand, the second puppeteer operates the left hand, the third the legs.

The distinctive musical ballads are also the feature of Bunraku.

Its charm lies in the harmony of the skilled puppeteers and the music.

Bunraku is designated as a Intangible Cultural Heritage by UNESCO and can be seen at the National Bunrak Theater in Osaka and the National Small Theater in Tokyo.


文楽について簡単に説明しておきます。

文楽(人形浄瑠璃の総称)は、歌舞伎、能と並ぶ日本の伝統芸能で、2003年にUNESCOにより「世界無形遺産」に指定されました。

簡単にいえば、浄瑠璃(太夫の語りと三味線)と呼ばれる音楽に合わせて演じられる人形劇ですが、単に人形劇(puppet play)とだけ説明すると、子供向けのお話と勘違いされるかもしれません。文楽には、武士の世界、忠義、悲恋などをテーマにした物語が多いので、小さな子供向けの人形劇とは異なります。

大きな特徴は、ひとつの人形を3人の人形遣いが操ることです。

主遣い(おもづかい)が人形の首と右手を動かし、その動きに合わせて左遣いが左手、足遣いが足を動かします。

足遣いで10年以上の修行をし、左遣いでさらに10年以上の修行期間を経て、
ようやく主遣いになれるのだそうです。芸の道は厳しい・・・

3人が無言で一体の人形を操るわけですから、息がぴったり合わなければ、人形がちぐはぐで、不自然で、ぎこちない動きをすることになります。厳しく長い訓練、経験があるからこそ、3人の技が合わさって、ひとつの人形に息を吹き込み、その動きによって、人間の感情を巧みに表現できるのですね。

人形遣いさん、太夫さん、三味線弾きさんの熟練の技が織りなすハーモニーが魅力といったところでしょうか。

文楽は主に、大阪の国立文楽劇場と東京の国立劇場小劇場で観劇できます。

ちなみに、国立文楽劇場は、大阪の繁華街ミナミにあります。 ちょっぴり歩くとお馴染みのこんな場所。Kanidoraku_2

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月は隈なきをのみ見るものかは。

今日は満月ですが、あいにく空は雲で覆われています・・・
と思ったら、時折お月さまが顔をのぞかせていました。

花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは。
(徒然草 第百三十七段)

Moon_4
手持ちのカメラでは
これが限界です・・・

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61歳でガイドデビュー!

61歳で通訳ガイドデビューをしたという女性のことが新聞で紹介されていました。(2009年8月4日付朝日新聞) 長崎の地域限定通訳案内士さんです。

*日本全国で通訳ガイドとして就業できる「通訳案内士」資格に加え、
  就業地域を限定した「地域限定通訳案内士」制度が2006年に新設され、
  現在では6道県で導入されています。

全国版にしても地域限定にしても、一般企業では定年となる年齢で、新たに仕事をスタートすることができるのは、通訳ガイドという職業の魅力のひとつかもしれません。

そういえば、試験会場では、受験生に年配の方が多いことに気付きました。TOEICなどの他の資格試験と比較すると、全体的に受験生の年齢層が高いんです。予備校での試験合格者向け説明会などに参加したときも、「私なんてまだまだ若輩者?」という感じでした。

ということは、当然、ガイドデビューの平均年齢も高めということになりますね。

仕事をリタイアされた方や、子育てがひと段落した方など、いろいろな経験をされた後に資格を取り、新たな世界に挑戦されている方が多いと思うと、大変励みになります。

さまざまな人生経験があるからこそできるクライアントへの心配り、hospitalityというものもあるでしょう。

私のガイドデビューは何歳になるか未定ですが、年齢制限もなければ定年もない職業です。今の経験はすべて将来何かにつながると思って、さらにいろいろな経験を積んでいきたいと思います。

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入道雲 / cumulonimbus

紫陽花はとっくに終わって

蝉の鳴き声がにぎやかになって

夏が来たかと思えば、まだ梅雨が明けていないなんて・・・

と思っているうちに8月に突入しました。

8月の最初の日曜日は
天気予報では降水確率70%だったにも関わらず
雨傘は不要な一日となりました。

午後には真夏の象徴、入道雲が浮かぶ空になり
もくもくとした雲の白さと、抜けるような空の青さに
競技場の緑がまぶしく映えていました。

そろそろ梅雨明けかな・・・と思わせる日差しと空でした。

それにしても、良くも悪くも
天気予報に裏切られ続けた今年の梅雨シーズンでした。Clouds

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